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ラヴ上等2のまりりん騒動を考察!マー君の勘違い・カズマの態度・るるの本音

ドラマ
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※『ラヴ上等』シーズン2第6話前後のネタバレを含みます。

『ラヴ上等2』を見ていて、個人的にかなりモヤモヤしたのが、まりりんをめぐって急に男女が対立した場面です。

男性陣の話を聞いていると、いつの間にかまりりんが「いろんな男性に思わせぶりな態度を取っている女性」のような扱いになっていました。

でも映像をそのまま見ていた私は、

「え、まりりんってそこまで悪いことした?」

と思ってしまったんですよね。

特に引っかかったのがマー君との会話です。

まりりんがマー君に「元彼に似てる」と言ったことが、なぜか「マー君がタイプ」「マー君にアプローチしている」という話に変わっていく。

ここはかなり大きなすれ違いだったように感じました。

さらに全員での話し合いでは、カズマが言っている内容自体には理解できる部分がある一方で、笑ったり、面倒くさそうな空気を出したりする態度にも引っかかりました。

そして途中で席を立ったるる。

私はあの場面を見て、かなり気持ちが分かりました。

今回は、

  • まりりんは本当に思わせぶりだったのか
  • マー君はなぜ「自分に気がある」と受け取ったのか
  • 男性陣がまりりんを一斉に悪く言い始めた理由
  • カズマの発言は正論だったのか
  • るるが途中で席を立った理由
  • 「まりりんは悪くない」と感じるのは女性だからなのか

について、実際に見て感じたことを整理してみます。

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  1. ラヴ上等2でまりりんは本当に悪かった?
    1. 私は「まりりんだけが悪い」とは全く思わなかった
  2. マー君への「元彼に似てる」はアプローチだった?
    1. 「元彼に似てる」=「あなたがタイプ」ではないと思う
    2. マー君が悪いというより「会話の文脈をつなげすぎた」
  3. なぜまりりんは急に「魔性の女」のように扱われた?
    1. 男性陣がお互いの情報を持ち寄ったことで印象が変わった
    2. 他のメンバーも複数の相手を見ている
  4. まりりんにも改善できる部分はあったと思う
    1. 「悪くない」と「誤解されない行動だった」は別
  5. カズマが言っていたことは正論だった?
    1. 内容だけなら理解できる部分はあった
    2. でも「正論なら態度は何でもいい」とは思わない
  6. るるが途中で出ていった気持ちはかなり分かる
    1. 「陰で言うなら本人に直接聞けばいい」は本当にその通り
    2. るるには「この話し合いもう意味ある?」と見えたのかもしれない
  7. 「まりりんは悪くない」と思うのは女性だから?
    1. 性別だけの問題ではないと思う
  8. まりりんが「悪女」に見えやすかった理由
    1. 褒め上手な人ほど恋愛では誤解されやすい
    2. 過去の経験もコミュニケーションに影響している可能性
  9. 男女対立になったのが一番もったいなかった
    1. 本来はまりりんと各男性の問題だったはず
  10. まとめ|まりりんだけを悪者にする展開にはやっぱり違和感

ラヴ上等2でまりりんは本当に悪かった?

私は「まりりんだけが悪い」とは全く思わなかった

最初に結論を言うと、私はこの一連の騒動を見て、まりりんだけを悪者にするのはかなり違和感がありました。

もちろん、まりりんの行動がすべて完璧だったとは思いません。

複数の男性に対して好意的な言葉を使っていたため、相手によっては「俺に気があるのかな?」と感じてしまう可能性はあります。

ただ、それと、

「複数の男性を意図的にその気にさせていた」

は別の話だと思うんです。

実際、まりりんはマー君に「気になっている」と明言したわけではありません。

マー君から気になる人について尋ねられ、その流れで顔について聞かれたため、「元彼に似ている」と答えています。

まりりんがマー君を「一番タイプ」「一番気になる」と話した場面ではありません。

ここを飛ばして、

「まりりんが俺にもアプローチしてきた」

となってしまったことが、今回の騒動を大きくした原因の一つだったように感じます。

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マー君への「元彼に似てる」はアプローチだった?

「元彼に似てる」=「あなたがタイプ」ではないと思う

ここは私も視聴中にかなり引っかかりました。

マー君としては、

「気になる人は?」

まりりんがはっきり答えない。

「顔は?」

「マー君、元彼に似てる」

という会話だったため、

「つまり俺みたいな顔がタイプなんだ」

と解釈したのかもしれません。

ただ、これはかなり飛躍があります。

「元彼に似ている」という言葉だけなら、

  • 顔立ちが似ている
  • 雰囲気が似ている
  • ふとした表情が似ている

という単なる比較でも成立します。

そもそも元彼に似ている=好印象とは限りません。

元彼との別れ方によっては、むしろマイナスに感じることだってありますよね。

実際、まりりんはマー君を気になる相手だとは言っておらず、「顔とかは?」と聞かれたことに対する答えとして元彼に似ていると話していました。

番組を振り返った記事でも、この部分についてマー君側の受け取り方が誤解だった可能性を指摘しています。

だから私は、

まりりんがマー君を意図的にその気にさせようとして言った言葉には見えませんでした。

マー君が悪いというより「会話の文脈をつなげすぎた」

ただ、マー君を一方的に悪者にするのも少し違うと思います。

恋愛中って、気になる人の何気ない一言を自分に都合よく解釈してしまうことがありますよね。

特に、

「元彼に似てる」

なんて言われたら、

「元彼と付き合っていた=俺みたいな顔が好きなのかも」

と考えてしまう人がいるのも分かります。

問題は、その個人的な解釈が、

「まりりんは俺にも気があるようなことを言っていた」

という共有のされ方をしたことでしょう。

本人の発言と、受け取った側の解釈は分けて考えたほうがいいと思いました。

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なぜまりりんは急に「魔性の女」のように扱われた?

男性陣がお互いの情報を持ち寄ったことで印象が変わった

今回面白いというか怖いなと思ったのが、男性陣が情報交換したことで一気にまりりんへの印象が変わったことです。

それぞれが、

「俺にもこんなことを言っていた」

「俺のところにも来た」

と話していく。

単体で聞けばそこまで強いアプローチではない言葉も、4人分くらい並べると、

「全員に同じことをしている女性」

のように見えてしまいます。

実際には、まりりんは相手によって話している内容が違っています。

ネット上でも、

相手 まりりんが話した主な内容
マー君 元彼に似ている
アリー 性格が好き、来てくれるなら受け止める
たいちゃん 最初に目について気になった、手紙も渡した
レオ 顔が怖い人が好き、サウナで交流

といった違いが指摘されています。

確かに男性への距離の取り方が近いとは感じます。

でも、恋愛リアリティー番組ですよね。

複数の人と会話して相手を知ろうとすること自体は、そこまで不自然ではありません。

他のメンバーも複数の相手を見ている

ここも私はかなり重要だと思いました。

恋愛リアリティー番組では、最初から最後まで一人だけを見る人もいれば、何人かと話しながら自分に合う相手を探す人もいます。

まりりんだけが特別に複数人を見ていたわけではありません。

番組を考察した記事でも、まりりんの行動は恋愛リアリティーとして珍しいものではなく、他の女性メンバーも似た行動をしていると指摘されています。

さらにアリーも、まりりんをサウナに誘い、自分を見てほしいという趣旨の言葉を伝えたあと、ひかるへ気持ちを戻しています。

そう考えると、

まりりんだけが「気を持たせた人」として責められるのは公平なのかな?

という疑問は残りました。

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まりりんにも改善できる部分はあったと思う

「悪くない」と「誤解されない行動だった」は別

ここまでまりりん側にかなり寄ったことを書きましたが、私はまりりんに全く問題がなかったとも思いません。

まりりん本人も、相手の良いところを見つけたら言葉にするタイプなのでしょう。

本人へのインタビューでも、男性に「かっこいい」と言うことについて、本人にとってはかなり自然な行動だったことが語られています。

ただ、恋愛の場では、

自分にとって普通の褒め言葉が、相手には好意のサインとして伝わることがあります。

たとえば、

  • 顔がタイプ
  • 性格が好き
  • 元彼に似ている
  • 一緒にいて楽しい
  • 来てくれたら受け止める

などですね。

一つだけなら普通の会話でも、何度も続くと相手は期待します。

だからまりりんにも、

「私は普通に話しているだけ」だけではなく、相手がどう受け取るかを少し意識したほうがいい

という部分はあったと思います。

ただし、それは「まりりんが男性全員を意図的に弄んでいた」という話とは全く別です。

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カズマが言っていたことは正論だった?

内容だけなら理解できる部分はあった

全員での話し合いで、カズマが言っていた内容については、私も一部は理解できます。

男性側からすると、

「複数人が同じように気を持たされたと感じている」

のであれば、一度確認したいと思うのは自然です。

まりりん側にも、

「自分では普通に接しているつもりでも、男性側には違って見えていた」

という事実を知る意味はあったでしょう。

そういう意味で、

話し合いそのものは必要だった

と思います。

でも「正論なら態度は何でもいい」とは思わない

私がモヤっとしたのはこちらです。

話し合いの途中で感じた、

面倒くさそうな雰囲気や笑いながら話す感じ。

これが本当に苦手でした。

まりりんに改善してほしいことがあるなら、普通に伝えればいいと思うんですよね。

でも相手がかなり追い詰められている状況で、

「はいはい、もう分かったから」

というように受け取れる態度が出てしまうと、話の正しさとは別の問題が生まれます。

大人数対一人に近い構図だったこともあり、私は見ていて、

「まりりんを理解するための話し合い」より「まりりんを説教する場」になっていない?

と感じてしまいました。

正論って、言い方や状況によってはかなり暴力的に聞こえることがあります。

内容が正しいことと、相手への向き合い方が適切なことは別です。

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るるが途中で出ていった気持ちはかなり分かる

「陰で言うなら本人に直接聞けばいい」は本当にその通り

るるは男性陣に対して、かなり強い言葉を使いました。

その中でも私が一番共感したのが、

「陰で言うくらいなら本人と2ショットで直接話せばいい」

という趣旨の部分です。

恋愛経験者による番組レビューでも、この意見には強く同意すると評価されていました。

私もここは本当にそう思います。

もしマー君が、

「元彼に似てるって言ったのは、俺に気があるって意味?」

とその場で聞いていたら、数十秒で終わった話だった可能性があります。

それが、

マー君が自分なりに解釈する。

男性陣に話す。

ほかの男性も経験談を出す。

「まりりんって全員にやってない?」

男女全体の対立になる。

という流れになってしまった。

本人不在の情報交換で話がどんどん大きくなってしまった典型例に見えました。

るるには「この話し合いもう意味ある?」と見えたのかもしれない

もちろん、るる本人にしか本当の気持ちは分かりません。

ただ映像を見ている側としては、途中から話し合いが、

「どうすれば誤解を解けるか」

ではなく、

「どちらの陣営が正しいか」

という男女対抗戦のようになってしまった印象があります。

こうなると、話し合えば話し合うほど意地になります。

男性側は、

「俺たちが感じたことを否定されたくない」

女性側は、

「まりりんだけを悪者にするのはおかしい」

となる。

るるが席を立ったのも、

「もうこれ以上ここにいても平行線では?」

という感覚だったのかなと私は感じました。

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「まりりんは悪くない」と思うのは女性だから?

性別だけの問題ではないと思う

質問にある、

「こう思うのは私がおんなだからですかね?」

という部分。

私は性別だけではないと思います。

実際、この場面については男性視聴者からも女性視聴者からも意見が分かれています。

Yahoo!知恵袋でも、

  • マー君の件は勘違いだと思う
  • 男性陣がまりりんを悪女のように扱ったことに違和感がある
  • まりりんにも思わせぶりに見える部分はある
  • 男女どちらにも問題がある

など、さまざまな意見が出ています。

私自身は、男女というより、

「発言した本人の意図を重視するか」「受け取った側の感情を重視するか」

で見方が変わる問題だと思います。

見るポイント まりりんへの評価
本人の意図を重視 そこまで悪くない
男性側の受け取り方を重視 思わせぶりだった
行動全体を見る 誤解を招きやすかった
話し合いの構図を見る まりりんだけ責めるのは不公平

たぶん、このどこを重く見るかで感想がかなり違うんですよね。

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まりりんが「悪女」に見えやすかった理由

褒め上手な人ほど恋愛では誤解されやすい

番組レビューでは、まりりんについて誰にでも優しく、相手の良いところを見つけて褒めるコミュニケーション能力の高いタイプと分析されています。

これ、現実でもありますよね。

人たらしと言われる人って、本人は特別なことをしているつもりがない。

普通に、

「今日かっこいいね」

「その性格好き」

「一緒にいると楽しい」

と言える。

でも言われ慣れていない人からすると、めちゃくちゃ特別な言葉に聞こえます。

今回も、

まりりんにとっての「普通の好意」と、男性陣が感じる「恋愛的な好意」の温度差

がかなり大きかったのではないでしょうか。

過去の経験もコミュニケーションに影響している可能性

まりりんには過去のつらい恋愛経験もあります。

番組を扱ったレビューでは、そうした経験から、相手との衝突を避けたり、相手の機嫌を取ったりするコミュニケーションになっている可能性についても触れられています。

もちろん本人の心理を外から断定することはできません。

ただ、

「誰にでもいい顔をする=計算高い」

と決めつけるだけでは、この人の行動は理解できないのかもしれないなとは感じました。

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男女対立になったのが一番もったいなかった

本来はまりりんと各男性の問題だったはず

個人的にこの騒動で一番残念だったのは、途中から完全に、

男子VS女子

になってしまったことです。

本来なら、

マー君とまりりん。

アリーとまりりん。

たいちゃんとまりりん。

それぞれで、

「自分はこう受け取った」

「私はこういう意味で言った」

と話せばよかったはずです。

ところが男性陣がまとまり、女性陣もまりりんを守ろうとしてまとまったことで、一気に陣営戦になってしまいました。

こうなると人は相手個人を見るより、自分のチームを守ろうとします。

それが今回の話し合いを余計にややこしくしたように感じました。

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まとめ|まりりんだけを悪者にする展開にはやっぱり違和感

今回の『ラヴ上等2』のまりりんをめぐる騒動。

私なりに整理すると、

  • 「元彼に似てる」だけでマー君へのアプローチと断定するのは無理がある
  • マー君自身が勘違いすることは理解できる
  • ただ、その解釈を事実のように男性陣へ共有したことで話が大きくなった
  • まりりんにも誤解されやすい言動はあった
  • だからといって複数の男性を意図的に弄んでいたとは思えない
  • まりりんだけを「魔性の女」のように扱うのは不公平に感じた
  • カズマの言っている内容には正論もあった
  • でも、正論と相手への態度は別問題
  • るるの「本人に直接聞けばいい」という感覚にはかなり共感した
  • 「まりりんは悪くない」と感じるかどうかは、単純な男女差ではない

という感想です。

私は特に、マー君との「元彼に似ている」という会話がここまで大きな話になるとは思いませんでした。

映像を見ている私たちは前後の会話を確認できますが、共同生活をしている本人たちは、人づてに聞いた情報でも判断しなければいけません。

だからこそ、こういう誤解が生まれるのも恋愛リアリティーの面白さなのかもしれません。

ただ、一人の女性について複数の男性が「俺にも」「俺にも」と言い始め、最終的に本人が大人数の前で説明を求められる構図は、私はかなりしんどく感じました。

るるが途中で出ていきたくなった気持ちも、すごく分かります。

まりりんに直したほうがいい部分があることと、まりりんをみんなで悪者にしていいことは別。

この二つを分けて考えると、今回の男女対立へのモヤモヤも少し整理できるのではないかなと思いました。